7歳からお小遣い制スタート!金額・仕組み・やってみてよかったこと

🤔
読者さん

子どものお小遣い、いつから始めたらいいんだろう?

まこも
まこも

うちは7歳から始めました!失敗してもいい時期に、リアルなお金の使い方を学んでほしくて。

こんにちは、まこもです。

長男が7歳になったタイミングで、お小遣い制をスタートしました。

親がお金を管理しているうちは、子どもにお金の感覚が育ちにくいなと感じていて。 子どものうちに、使って・失敗して・学んでほしいと思っていました。

この記事では、我が家のお小遣いの金額・仕組み・実際にやってみて感じたことをまとめます。


金額は「年齢×100円」

金額の基準として参考にしたのが、年齢×100円という考え方。

7歳なので、週700円を毎週日曜日に渡しています。

毎週渡すのは、「月1回だと管理が難しい」「週1だと使ったら終わりという感覚が身につきやすい」から。 日曜日はゆっくり一緒に振り返れるので、タイミングとしてもちょうどよいです。


5つに分けて管理する

700円をそのまま渡すのではなく、毎回5つの目的別に分けて渡しています。

項目金額目的
使う300円遊び・おやつなど自由に
欲しいもの200円ゲームや本など大きい買い物用に貯める
貯金100円将来のための貯金
プレゼント・寄付50円誰かのために使うお金
投資50円増やすお金(概念として)

貯金箱は100円均一のコインケースを使っています。 仕切りがあって種類別に入れやすく、残高が一目でわかるのが気に入っています。

そして毎週日曜日に渡すタイミングで、マネーフォワードに一緒に入力しています。 「今週いくら使った」「残りがいくら」を数字で確認する習慣が、少しずつ身についてきました。


自分のお金で払うルール

うちでは、こんなものは自分のお小遣いから払うルールにしています。

  • 遊びやおやつ
  • 友達や家族へのプレゼント
  • 学校で使う消耗品(消しゴム・鉛筆など)

最初は「えー!」と言っていた長男ですが、自分のお金だと思ったら使い方が変わりました

消しゴムに鉛筆を刺して遊ぶことがなくなって、最後まで大切に使うようになって。 こういう変化が一番うれしかったです。


初めてのプレゼントに感動した話

「プレゼント・寄付」の50円を毎週コツコツ貯めて、祖父母の結婚記念日にハンカチを買ってあげた長男。

自分で選んで、自分のお金で買って、渡した。

そのときの顔が忘れられないし、おじいちゃんおばあちゃんも本当に喜んでいて。 お金で人を喜ばせる体験って、こんなに早くできるんだなと思いました。


切符の買い方も自然に学んだ

お小遣いを自分で管理するようになってから、「電車に乗るときの切符も自分で買いたい」と言い出して。

最初は一緒にやってみて、今は一人でできるように。

お金を数えて、ボタンを押して、おつりを受け取る。 当たり前のことだけど、自分のお金を使うからこそ真剣に覚えるんですよね。


子どものうちに失敗してほしい

「大事なお金を無駄遣いしてほしくない」という気持ちはもちろんあります。

でも今は、失敗していい時期だとも思っています。

週700円を使い切ってしまっても、困るのは本人だけ。 その経験が、大人になってからの判断に絶対つながると信じています。

お金の失敗を子どものうちに経験させてあげることが、親ができる一番のお金教育かもしれない。


まだ始めて数ヶ月ですが、今のところ導入してよかったと感じています。

子どものお小遣い、悩んでいる方がいたら参考にしてみてください。

まこも
まこも
@macomo_note

30代専業主婦・男三兄弟の母。資産3,000万円突破。FP2級取得・簿記3級勉強中・宅建受験予定。家計管理と長期投資で、普通の主婦でもできる資産形成を発信しています。